大型アップデートで初期変更
Windows10になって大型アップデート(春、秋1回ずつ)を行ったパソコンの共有フォルダにアクセスすると設定したはずの共有フォルダへアクセスができなる現象があります。アップデートしたパソコンを色々見ると共有フォルダは問題なく共有になっている。コントロールパネルからネットワークの共有設定を見るとパスワード保護共有のところが”パスワード保護共有を有効にする”に変更になってました。
セキュリティ向上が目的か?
あああ、なんで設定値が変わっているんでしょうか?大型アップデートはセキュリティ強化の目的もあるのでたぶん一旦セキュリティーを強くしたものと思われます。勝手に変えないで・・・結構これ見つけるのに時間かかりました。
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