バイオス1920

ASUSマザーボードでUEFI BIOS画面のスクリーンショットを撮影する方法

2020年9月2日

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BIOS画面でのスクリーンショット

BIOS画面をカメラで撮影ではなくスクリーンショットの取り方の方法です。メーカー系のPCでは無理ですが自作系のマザーボードだとできる機種があるようです。

BIOS画面

マザーボードとは

パソコンの中枢を担う電子回路基板で、CPU(マイクロプロセッサ)、チップセット、メモリ、拡張スロットなどの主要な部品を装着し、配線を通じて通電したり相互に通信できるようにするものです1。別名として、メインボードやシステムボードとも呼ばれます2。マザーボードは、パソコンの土台とも言える重要なパーツで、他のパーツの橋渡しの役割を果たしています。具体的には、以下の役割を担っています。

パーツやデバイスの橋渡し

マザーボードには電源やCPU、メモリ、ストレージ、マウス、キーボードなどのパソコンのパーツがすべて繋がっており、それらのパーツはすべてマザーボードを介してデータのやり取りを行います。例えば、キーボードで入力した文字は、マザーボードを介してチップセットに送られ、再びマザーボードを介してディスプレイに送られ、文字が表示されます。全てのデータはマザーボードを介しているため、マザーボードがなければパソコンは正常に動作しません。

CPUやメモリ、ストレージなどの統制

パソコン内部は多くのパーツで構成されており、それぞれのパーツで役割や機能が異なります。そのため、1つのパーツで統制を取る必要があり、その統制の役割をするのがマザーボードです。マザーボードには電源やCPU、メモリ、マウス、キーボード、プリンターなどの周辺機器が接続されており、各部品への電源の供給や、各部品を管理しています。これらの管理は、マザーボードに搭載されたBIOSによって行います。BIOSはOSが起動する前に、CPUやマウス、キーボードなどを管理、統制します。マザーボードのBIOSに不具合が起こると、パソコンは正常に起動しなくなります。

主なパーツの名称と役割

マザーボードにはさまざまなパーツが使用されています。例えば、CPUソケット(CPUを搭載するためのソケット)、電源コネクタ(すべてのパーツに電源を供給するためのコネクタ)、メモリスロット(メモリを取り付けるためのスロット)、拡張スロット(機能を拡張するための電子基板を差し込むための接続端子)などがあります。

スクリーンショットの方法

BIOSを開いて(DELキーかF2)F12を押す。ただし保存するディスクはFAT32でフォーマットされたものです。

fat32

ASUS BIOS画面スクリーンショット

BIOSスクリーンショットのまとめ

BIOSのスクリーンショットがとれるマザーボードがあるのことですが?

ASUS製のマザーボードでは可能なものがあります。

BIOSスクリーンショットに必要なUSBメモリー

BIOSの保存には外部記憶装置USBメモリーが必要です

BIOSスクリーンショットに 高速USBメモリー

SANDISK SDCZ600-128G-G35

セキュリティロック付で盗難、紛失してもデータの流出なし容量:128GB USB3.1 Gen1(USB3.0):○ セキュリティロック対応:○

ASUS ROG STRIX Z790-A GAMING WIFI II

フォームファクタ:ATX CPUソケット:LGA1700 チップセット:INTEL/Z790 メモリタイプ:DDR5

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