Officeのサポート期限
Windowsのサポート期限は大きく取り上げられますがOffice(Word Excel等)にもサポート期限があります。いまだにOffice 2010を使ってらっしゃる方が見受けられますね。
バージョン メインストリーム 延長サポート
Office 2019 2023年10月10日 2025年10月14日
Office 2016 2023年10月13日 2025年10月14日
Office 2013 2018年04月10日 2023年04月11日
Office 2010 2015年10月13日 2020年10月13日 期限切れ
Office2010は昨年の10月で延長サポートも期限切れOffice2013も2年後には延長サポートが切れます。
使えなくはないですが、他の方のファイルのやり取りや他のバージョンで使うとレイアウトが崩れたり、きちっと動作しないとこがあります。
期限切れのバージョンは新しくOfficeを購入するかパソコンを新しくしましょう。
Office2024が発売か
Officeも2021が出て3年が経つが通常だと新しいOffice 2024が発売されてもおかしくない。未だ開発の状況などは公開されていないところを見るとWindows12の発売に合わせて発売されるのでないだろうか?
オープンライセンス版はすでに提供
Office2024のオープンライセンス版はすでに提供されているとのことなのでこの秋くらいにはhoneやhome&Businessが発売されるだろう。
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Office 2016 2019が予定通りサポート終了 Office 2021 Office 365への移行はお早めに
Office 2016 2019が予定通り2025年10月14日にサポート終了 サポート終了後に使用することは可能だがセキュリティのパッチ等は提供されない すでにボリュームライセンス版のOffice204はすでに提供済 Office2024にするのも良し
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