ブルースクリーンダメ1920

解決方法不明 M.2のSSDへクローンでブルースクリーン クリーンインストールなら問題なし

2021年6月26日

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M.2 SSDでブルースクリーン発生

以前は問題なく、M.2へクーロンで使っていたのですが立ち上げ時に突然ブルースクリーンが出ました。M.2のSSDが故障したのかと思い、バックアップからSATAのSSDに戻し使っていましたがM.2のSSDを2本購入したので再びM.2のSSDへ

SSDクラッシュか

しかし、同様のブルースクリーンもう、わかりません。

600

考えられるのは、M.2のSSDが故障していたのでなくWindows Updateで何らかのドライバーの変更があって落ちているのでしょうね。クリーンインストールは今更したくないのでSATAのSSDのまま使用します。

M.2とは

パソコンに内蔵される拡張カードにおいて接続端子となる規格のことであり、この接続端子を持つデータを読み書きできる記憶装置を**「M.2 SSD」**と呼びます1. M.2 SSDは、マザーボード上のスロットに直接差し込む基板の形をしており、基板の種類によって3種類の長さのものに分けられます。

M.2 type2280: 22mm × 80mm
M.2 type2260: 22mm × 60mm
M.2 type2242: 22mm × 42mm

M.2 SSDは、従来のハードディスク(HDD)に代わる記憶媒体として急速に利用が拡大しています。

・高速なデータ転送: M.2 SSDは転送速度が10Gbpsから32Gbpsまであり、従来のmSATA SSDよりも高速です。
・コンパクトな形状: M.2 SSDは細長いスティック型で、スロット部分は約22mmの幅となり、小型ノートパソコンなどにも搭載できます。
・PCIe接続とSATA接続の両方に対応: M.2 SSDは高速の「PCI-E接続」と低速の「SATA接続」の両方に対応しています。

M.2 SSDは、高性能なスペックを追求するユーザーやストレージに連続してアクセスする負荷のかかる動作を行う場合に適しています。また、発熱が少なく、省電力な特性も持っています。

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